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ASD(自閉症スペクトラム)が抱える問題

ASDを取り巻く現状

欧米諸国では、効果実証された介入教育を実践
しかし日本では、実証のない療育方法のまま

近年、虐待・不登校・学習の不振・引きこもり・ニートなど多くの社会現象に、ASD(自閉症スペクトラム)が、深く関与しているとしていると言われています。医療現場にも多くの自閉スペクトラム症を基礎に持つ子どもが深刻な2次的症状を抱えて訪れます。

欧米諸国ではEBP (evidence –based practice エビデンスベーストプラクテス)という考え方が政策になり、 効果の実証された教育・介入教育が、自閉スペクトラム症を持つ方々に提供されることを、国が保証しているのです。

残念ながら日本では、経験や慣習による療育方法のまま行なわれているのが現状です。経験則を否定するわけではなく、うまくいった経験則のその根拠を明らかにし、効果の実証された教育・介入教育を届けることが必要なのです。

効果実証のない療育、深刻な二次症状、思い悩む支援者

SUN-Tatebayashiの取組み

館林市と共に、自閉スペクトラム症のある方の人生支援と
正しい知識と技能をもつ介入教育の専門家を育成

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人材育成

介入教育を届ける人材を育成

人材育成は、一朝一夕にできるものではなく、時間もお金も掛かります。 そしてクオリティーコントロールも必要となります。 しかし、未来の子供達の為に、EBPを提供できる人材育成に館林市全体で取り組みます。 そして、育成された人材は地域において、自閉スペクトラム症のある方に、幼少期から成人期まで、切れ目のない真の支援サービスを提供することができます。

資格取得をサポート

  • TEACCH公認臨床家
  • ESDM実践家
  • 臨床発達心理士
  • こころの発達アテンダント認定講師

療育

個性にあわせたエビデンスに基づく介入教育

自閉スペクトラム症のある方に必要なのは、医療ではなく「認知の違いに合わせた教育・療育」です。効果の実証された、エビデンスに基づく教育・療育を届けることにより、適切な教育・療育によって成人期の最大限の自立が可能になるのです。
※欧米諸国ではEBP (evidence –based practice エビデンスベーストプラクテス)という考え方が、政策になりました。効果の実証された教育・療育が、自閉スペクトラム症を持つ方々に提供されることを、国が保証しています。

早期介入教育の重要性

脳科学の発展により、自閉スペクトラム症の脳の機能の違いが、科学的に明らかにされてきました。自閉スペクトラム症の方には 、認知の仕方、学習の仕方、注意の集中、感覚などに違いがあるのです。この違いは、完全治癒する必要はなく、人としてより良く育つことが目標とし、適切な教育と支援によって成人期の最大限の自立が可能になります。

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